ポーチドエッグ、
サラダ(ドレッシングは含まず)、
チーズ&トマト(パンの上にトマトとチーズをのせてグリルしたもの)、
チップス(串切りにしたジャガイモのロースト)、
ペペロンチーノ(パスタの茹で汁は加えないと言うか、加えて乳化させる事を知らない)、
これらはマットが作る、いや、作れる料理。
仕事から帰ってきたら珍しい事にマットが台所にいました。
もちろん、助手のアストロも一緒です。
アストロ、はりきっています。
普段、私は境界線を引いてアストロを台所に入れませんから。
今晩のメニューはチップス。
それと何やらジップロックに入っています。
その正体はイカとエビ。
この間、私が作ったイカとエビのピリピリを真似したみたいです。
しかし、何度聞いても自作だと言い張ります。
しかも、これはマット用。
私には近所のポルトガルレストランから買ってきたチキンの炭焼きがありました。
写真は台所のキッチンカウンターで自分の料理を食べるマットと、
助手として働いた分の給料を食べ物で相殺したいと願うアストロ。
小さな助手、働いた分をもらうまではマットが居間でくつろいでいても催促します。
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