芥藍(ガイラン)はチャイニーズブロッコリーとも言われています。
よく、中華レストランで見かける、茹でてオイスターソースがかかった青菜です。
油と相性がいい芥藍をにんにくと生姜で炒めて、フォーのトッピングに。
今回はキスを使った時に余った頭と中骨でスープをとりました。
シンプルに炒めた芥藍だけ、香味油を少々垂らしていただきます。
あっさりしていて美味しいです。
芥藍炒めのフォー
材料 2人分
米麺 140g
スープ 800ml
スープのとり方はここを参照 。 ☆フィシュソース、醤油 各小さじ1
塩 小さじ1/2
胡椒 少々
芥藍 1束
にんにく 1片
生姜 1かけ
南蛮醤油 少々
作り方はここ。
手作り香味油 適宜
作り方はここ。
準備
1. 米麺は熱湯で茹でた後、水でしめる。
2. 芥藍は食べやすく切る。
にんにくはスライス、生姜は千切りに。
作り方
1. スープに☆を加えて味をととのえ、温めておく。
2. 中華鍋に油を熱し、にんにくと生姜を炒める。
香りがたったら 芥藍を加えて炒める。
3. 器に米麺を入れてスープを注ぎ、炒めた芥藍をのせる。
食べるときに香味油を垂らす。
少し小さめのお髭仲間に会いました。
このお髭君と会ったのは、これで2回目です。
2人ともお互いに覚えていたようです。
だから気を許して上手に挨拶できました。
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