ビルケンを愛用している理由の1つはお店で補修をしてもらえる事。
すり減ったかかとの部分だけの張り替えも可能なのです。
こうやってリペアを繰り返し長年愛用しているビルケンのサンダル達。
靴の病院に入院していた一足が退院して手元に戻ってきました。
茶色のボストン、
これからもまたお世話になります。
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ビルケンとアシもと。
お
客さんが帰るので、
お見送りがてら、
ついでにアストロのお散歩。
毛が伸びたせいだけではないとは思っていたけれど、
病院で体重計にのせてみたら9.9kgでした。
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うちのデブちん、
のそのそ歩く後ろ姿のお尻はおしめをしているみたい。
そんなアストロを
『足が長いから普通のワイヤーより重くて当然。』
だとマットは言います。
そんなものなんだろうか、、、。